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こちらも 展示空間360℃どこを見ても何もかも全部素晴らしくて時間がどんどん溶けた 生原稿の美しさと迫力はもちろん、ちょっとしたメモや愛読書に道具類など森先生・入江先生それぞれの制作スタイルや考え方が知れてお二人のファンとしても趣味で漫画描く人間としても得るものがとんでもなく多かった
つづき(2/2)燭台切編 (スパムにリプ付けられたので再度上げなおしました…何度もすみません)
(だいぶ今更なネタですが) 実休光忠実装が決まったときの光忠兄弟(1/2) 福島光忠編
2月12日の弊本丸 ※審神者います
おまけ
つづき(2/2)
滋賀出身・埼玉在住の友人のナビで翔んで埼玉2を見に行った日記(1/2) 地上波放映ということで再掲
世間から見た光忠 / 身内から見た光忠
斯様なところに上様がおられるはずがない
あけましておめでとうございます 今年もよろしくお願いいたします!