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ミュークルドリーミーの月島まいらちゃん、明るくてオシャレで誰からも愛される人気者だけれど本当の自分は誰からも理解されない孤独で繊細な心を持つ子なのでは……と思ってたら、中学一年女子の中にボーボボの首領パッチが入ってるようなキャラだったので何だか安心しました。
【無限の住人-IMMORTAL-:第二幕】万次には木難の相とか出てると思う。どの立場の人物もこの時代に翻弄された哀しみを纏っているが、殺人剣に依って生きることにはどこかポジティブさを感じさせる。殺伐としていても実は親しみやすい作品なのかもしれない。むしろOPやEDの雰囲気が少し浮いてるような。
【アイカツオンパレード!WEB版:第2話】エレベーターを使う登頂って初めて見たかも。ラララにルルルと応える絆も、一般的な感覚によりドン引きするノエルちゃんも素敵だった。前編・後編合わせてステージは1本のようで少々意表を突かれたけど、司会をするエルザ様がジワジワきたので個人的には満足。
【放課後ていぼう日誌:第1話】「よっ」て言わすなw 手芸も釣りも針と糸を使う…!こういう強引さ、嫌いじゃない。まったりした空気や制作会社に芳文社っぽさを感じても、主人公の流されやすく不憫な様はやっぱり秋田書店らしいか。素朴ながら可愛らしいキャラ達の釣りをしてる姿は結構印象に残る。
【球詠:第1話】野球描写のリアリティはよく分からないのだけど映像面が全体的にもっさりというか、中途半端に古臭い感じというか…チームメンバー間の関係性や試合内容等、最低限の部分も処理し切れるのか不安が残る初回。でも、がっしりした下半身とその佇まいの表現には強い拘りを感じた。
同じ被写体、同じコスチューム、同じアクセ、同じロケーション、同じアクションで凛々しいスクショも撮れるのがマリー専用ショットギアの面白いところだなぁと思います。
#アリスギア #DOAXVVコラボ
【ヒーリングっど♥プリキュア:第10話】初めての電車でお出かけが大変なことに…!刻一刻と変わる状況、次々に判断と決断を迫られる戦いはかつてなくシビア。重厚で緊迫感を煽るBGMも聴き応えがある。どこかユルさの漂う連中だったビョーゲンズが、命を蝕む侵略者であることを改めて認識させられた。