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「思い立った時に遅すぎる事はない」
黒柳徹子さんの教えは平成の私の心に深く刻まれ、令和で更に意味を深くするのでしょう。ありがとうございます。
#平成最後に自分史上一番バズった絵を貼る
相貌失認(失顔症)といえば「フェイシス」というサスペンス映画があります。犯罪に巻き込まれ、脳へのダメージで人の顔をを全く識別できなくなった女性が犯人に狙われるお話です。「覚えにくい」ではなく「顔を識別できない」という状態が描かます。犯人は顔を知られたと思い、彼女は覚えていない。
「先生を流産させる会」視聴 実在の事件をヒントにした創作。
思春期の「性」への嫌悪、主犯格のネグレクトの背景で解釈しやすい内容となっている。父親も夫も出てこない女の世界。被虐待者には肩身の狭い作品かな。
これを二個くっつけると畳半くらいになるので足を上に乗せられる。収納にもなるので便利。この側面に部屋になじむ柄の壁紙を貼っているので圧迫感が無い。椅子を使うときは本棚にくっつけて読書用のベンチコーナーにしている。
14年前、2004年に描いた施設の様子のイラスト発掘。日曜日の朝の様子と新入りがホームの応接間で入所の面談中の風景。私はこういう思い出に支えられてきたんだなあと。