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12月18日午前4時23分、長門による世界改変。見えますか?長門の姿が、伝わりますか?長門の想いが。その日その時間その場所は、かつて名も無い少女が、雪の舞い散る中、降り立った場所かもしれません。
「おおっ、メガっさ美味しいにょろよ!どこの紅茶だい?」「いろいろブレンドしてるんですよ」「森さんやるにょろね~、下手な高級店名乗ってるお店より美味しい」「ありがとうございます」「いっそおっかない女卒業してお店でも出すといいっさね」「今・・何か?」「おっと!空耳にょろね!あははは」
「もうすぐクリスマスね~・・・そしてもうすぐ消失しちゃうのよね~~どっちのあたしも。で、何くれるの?」「久々に出てきていきなりエグイ催促すんな!お前らしいが」w
「長門!帰りどこ寄る?」「待って、そこで話すのは危険と推測する」「危険??」「み、耳元はくすぐったい・・」ずきゅーーん!(キョンのハートが打ち抜かれた音)
「すまないキョン、完全に僕は油断していた・・今日は暖かいと踏んでいたのだが、まさか雪になるとは」「らしくないなw天気予報も見てなかったのか?」「とんだ失態だ」「そんな時もあるさ、ホレ」「あ、これは・・暖かい・・・が、少し照れるな」「そうかい」
「おい、この仕打ちの訳を聞こうか」小「べつに?あんた出番多いし何かいい思いしてるみたいじゃない?」ギクッ「そうね~他の女とイチャイチャしてるにたいね」ギクギクッ「例えば有希とか有希とか有希とか?」小「このへんたい」「そ、、それは・・」「それは?」「・・・仕様だ」ゴチン ボカ