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「というか…流れ的に繰深が取ったんじゃないの…?黄昏さんの前に来たのは繰深なんでしょ?じゃあ繰深しかいなくないかしら…」
「……文月くん……もう1ヶ月経つっすね…………俺、やっぱ辛いっすよ……文月くんが居ないと、悲しいっす……」
一月「うーん、初三野さんが引いた取扱説明書がクロの物でそれをクロに返そうと呼び出した〜とかあるかもしれないですね!!」
如月「えっと……宝探しに参加していない男の人は……繰深と加賀美と碓氷……だけなのです……?」
苦瀬「…うぅーん……あ、そうだぁ……そう言えばぁ…シエルちゃんの手袋に擦れた跡があったよぉ…?とぉっても不自然な擦れ方だったなぁ…」
宝が眠っていた。
周りの従者達は次々と瓦礫に押しつぶされ、数十人いたのにほんの一瞬でたった1人になってしまった。
黄昏「ぁ……え、と……あ、…う………あの、…実は、……現場……に、……こ、粉々…に、なっ……た……イヤー、カフ…?…が、……あの、……そ、の……」
『モノクロアルバム!』 ・華の周りをよく見よう!