車力ピーク(割と好きなマスク師匠に凍結されたゼウスニキ)さんのプロフィール画像

車力ピーク(割と好きなマスク師匠に凍結されたゼウスニキ)さんのイラストまとめ


恐竜やらmarvelやら進撃の巨人やら映画やらとにかく色んなところに手を出してる忙しい人。個人&ご当地Vも大好きで下の連なったマークの娘達はみんな推し🐣🌾🐻🍋🍖💪🍙🐶🍓🐈❄️♋️❤️

フォロー数:726 フォロワー数:399

トリケラトプスは白亜紀末期の北アメリカに生息していた代表的な角竜で、全長7.9~9mの草食恐竜。大きなフリルと鋭い3本の角が特徴で、群れを作って生活していたと考えられており、さまざまな年代の個体も見つかっている。16種のある内の最後の種であるトリケラトプス・ホリダスが最大種とされている

1 3

スピノサウルスは白亜紀後期のエジプトに生息していた獣脚類で全長15mの魚食恐竜。鰐のような口と背中の帆が特徴的で、水中を泳いで魚を捕食していたと考えられている。1912年に化石が発見され、第二次世界大戦で爆撃に合い紛失。しかし近年化石が見つかり研究の結果、2足歩行から4足歩行に改変された

2 3

シノケラトプスは白亜紀後期の中国に生息していた角竜で、全長6~7mの草食恐竜。カスモサウルスとセントロサウルス類の特徴を持ち合わせた原始的な種で、アジア最大級の角竜とされ2010年に命名された

1 2

チンタオサウルスは白亜紀後期の中国に生息していたハドロサウルス科の鳥盤類で、全長10mの草食恐竜。ひたいに真っ直ぐ伸びた鶏冠が特徴的で発見から70年近く議論の的であったが、2013年に再発見された骨格で鶏冠の全体が明らかになり半円型の鶏冠であることが分かり復元図が書き換えられた

1 2

メイ・ロンは白亜紀前期の中国に生息していた獣脚類で、全長53㎝の肉食恐竜。トロオドン科に分類されており、発見された個体はまだ成長途上の化石で原生の鳥が眠る時と同様の姿勢で発見されており、睡眠中にそのまま化石化したと考えられている

1 3

ギガノトサウルスは白亜紀後期のアルゼンチンに生息していた獣脚類で、全長12~13mの肉食恐竜。1993年に化石ハンターの(ルーベン・D・カロリニ)に発見され、ボーンベッドなども報告されており、社会性または集団を形成していたとされT-rexに匹敵するその大きさから史上最大級の肉食恐竜とされている

1 5