//=time() ?>
キース君ちのしゅんなさん
道端で拾ったしゅんなと会話が出来るようになってしまった少年、キース君14歳
しゅんなさんを中心に、厨二病のキース君の成長を描いた日常物語
人に親切にされた時、自分の荒みように驚き
自分もそう在ろうと改める
その為にはまず、自分を大切にすること
大切な人の重みを、その足で支えられるように。
ありがとう、強くなる為に忘れたくない気持ちを
思い出させてくれて
「なぁ、しゅんな。綺麗なものでも、汚いものでも、言葉が全てじゃないんだぜ?」
しゅんなー!!
「世の中、不器用な人間が多いんだ」
言葉の影響力はどんなものでも多大。
迷い、怒り、喜び、一時期の感情に、流され間違いたくはない。
ハロウィンしゅなー!かぼちゃを食べる日しゅなー!
飼い主「しゅんなさぁぁん!それは冬至です!!」
安心するしゅな!ちゃんとレンジで火を通したしゅな!
飼い主「だから違いますよー⁈」
もはやお菓子をもらう日ですらなかった