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「じゃあ次。あきら君。(隣まで歩き)」
「じゃあ次は七星君。君と話そう。」
「それじゃあ次は〜…姉妹繋がりで、英流亞さん、君にしよう。」
「ふふ、じゃあ次は君。朱乃さん」
「…(見回して)……そうだな、じゃあ…(将棋面ちゃんの前まで歩いて行き)歩さん、君から話そう。」
「……多くない?」 【E-3:神代の疑問】しかし、多すぎて誰かわからない。もう少し絞ることはできないのか。
「今までの情報から考えると」 【L-11:神代の推理】美里はライブをするため一人で体育館に向かっていた。彼は絶望病でしかも薬の影響でその状態は最悪だったかもしれない。
「だとすると…こう考えるのが妥当だよね。」 【F-4:神代の閃き】その時、目撃者がいないのであれば愛幼が美里に下剤を盛って彼を殺害しようとしたのではないか。
「それと二人から聞いたけど」 【C-4:神代の証言2】圭丞とQがワクチンがないか探していた。二人が言うには校舎一階で美里を見かけたらしい。
「僕も看病してたな〜…獅子乃いなくなっちゃってたけど」 【C-3:神代の証言】北斗と結守の看病のため、二人と水桐と一緒にいた。その際、少し目を離した時に結守がいなくなった。