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アーティゾン美術館「生誕140年 ふたつの旅 青木繁✕坂本繁二郎」。展示品の半数以上が撮影可なのでバシバシ撮る。坂本繁二郎が描いた歌舞伎、何度も書き直した鉛筆の下絵跡が見える。とくに“長作”の腕に苦心したらしい。小品だが、実物よりも大きな印象が残る。皆鶴姫のポストカードが欲しかった。