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『おひとりさまホテル』3巻、今回も全部のホテルに泊まってみたくて、感嘆のため息ばっかりつきながら読みました。絹代さんに今回フォーカス当たって、自立する女の強さと心の内が垣間見えて、すっごく切なかった。また絹代さんパート読みたいです!
希望ホテル:room013
#おひとりさまホテル
相変わらずの今更気づいたなんだけど、梵天の春千夜ってピアス片耳四つずつ空けてるけど、左右対称に空けてるところで、彼の几帳面で潔癖な性格表現されてるなって思った。てか、新宿スワンの早乙女朱美とピアス同じ位置?和久井先生の好みかな?
今回のパネルで一番感動したのが鶴蝶なんだけど、表紙だけじゃわからなかった、蝶をイメージしたコートなのが分かりやすく視覚化されて、和久井先生の画力の素晴らしさに脱帽した。キービジュの裏地に鶴と蝶がいるイザナを思い出してニコニコした。ゴツゴツ靴のかっこよさよ…これだよこれ…。
一虎君好き、絶対にこのパネル生で拝んだ方がいい。近づいた瞬間のエロスに「ひぃ〜💦」て泣いた。和久井先生が花魁イメージって言ってたのをパネルになったことで分からせられた。色気が凄すぎる。何、もう、勘弁してください…。
アングリーとスマイリーのパネルで、この2人の威圧感をリアルに感じられて「はぁ〜〜感謝!」て拝んだ。この後ろから出てる何か(死んだ語彙)の和柄が2人のド派手で粋を表してるようで大好きで、そして影でモワモワヘアーわかるの可愛すぎた。