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なんと悪運の強いことか、最後の最後に残っていた第1志望に潜り込むことが出来た。 こうして4月から、神田三崎町の桜門をくぐることとなった。そしてプラモ作り(と言うよりプラモ探し)も再開である♪ (イラスト:なつめ りお)
#げじまゆプラモ話 その401 さて、明けて1986年、浪人後の再受験となったが・・色々受けて、なんと!滑り止めも含めてほぼ全滅!浪人して環境も変わったせいでそれなりになっていたのにもかかわらず、やはり現実は甘くなかった。 ところが・・・(コメント欄に続く)(イラスト:なつめ りお)
#げじまゆプラモ話 その387 その中身。すぐに目に留まるのが美しいネービーブルー色のボディ上部。なんと!ランナー色ではなく塗装だ! 発売されて50年以上経っているのにテカテカの艶。塗装末端のランナーの様子はグラマンの大戦機みたいだ。そして構成的には、出ました!(コメント欄に続く)
#げじまゆプラモ話 その385 その中身。全長20㎝ほどで十分な大きさ。ゴムは前巻き式。駄菓子屋で買って店先で即効組んで、かんがい池など(←当時金沢文庫にはまだあった♪)で遊び倒す類だが、今あえて組むとしたら、下部魚雷を大ぶりに改造すると良いかも。説明書のロゴが旧大滝なのが少しお得♪
#げじまゆプラモ話 その352 横浜模型で印象に残っていることをもう一つ。83,4年位にタミヤの1/100ミニジェットシリーズが再販されることになった。市場では在庫がほぼなく自分も探していたシリーズだったし、とりわけ自分の好きなサンダーチーフ戦闘機も(コメント欄に続く) (イラスト:なつめ りお)
#げじまゆプラモ話 その274 『Christmas Super Special 1 』聖なる夜はクリスチャンネームCynthia〈シンシア〉で♪ と、言うことで、3回に分けて私の大好きなシンシアこと南沙織さんの話。もっともシンシアの(コメント欄に続く。イラスト:なつめ りお 画像右下はシンシアに扮したなつめ先生♪)
#げじまゆプラモ話 その253 その中身。組んでビックリ!箱絵と形状が全く違うのだ。まずはエアインテーク。こんなに鋭角にえぐれているのに箱絵はたまたまなのかそう見えない。また胴体もコーラ瓶の様にくびれている。だが私はこれを「カッコいい♪」と捉えたので、以降好きな機種になった。
#げじまゆプラモ話 その239 Mアニキにアリイの鉄道プラモの話をすると、これはどうだ!と見せられたのが82系気動車の模型だ!車両は大きくないが金属レール上を、ちゃんと〈カタンカタン!〉とジョイント音を立てて走るのだ。本物そっくり!そう!Nゲージを初めて知った瞬間だ(イラスト:なつめ りお)
#げじまゆプラモ話 その210 しかし!!なんと!!私含む大方の視聴者の予想に反し、八千草さん扮する則子と竹脇無我扮する北川は、ついにラブホテルに入ってしまうのだ!! 衝撃だった!あり得ない展開だった!この岸辺のアルバムの劇中でも、八千草さん〈コメント欄に続く〉(イラスト:なつめ りお)