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【砂鬼】
片角の鬼。触れた物を砂化する能力を持っているが間接的に触れている範囲にも効果が及ぶためとてつもなく広範囲。またその判定が及ぶのが自分自身というのも厄介。主に媒体している手の部分は常に砂化と再生を繰り返している。敬語キャラ。常に笑顔でいるが、その表情しかできないだけ。
【狗川碧依】
火が怖い人。参加4人の中で一番年下なのに一番つらい思いをしている。たぶん常識人。キャラシ当初はサッパリした性格をしていたが段々クール枠に偏りつつある。幼少期に人間の汚さを悟ったせいで人間不信だが深く関わろうとしなければ普通にいい人。
【椋代惟人】
闇医者で殺し屋。服とかで見えないところにも傷痕はある。仕事中についたものだがつけた相手はこの世にはもう居ないと思われ。銀扇の元師匠。全盛期はもうすぎているようだが実力は衰えていないので普通に強い。若いときは目がもう少し開いていたが形相が怖いと言われたのでやめた。
【冬凪】
本名は凩冬果。純粋枠にも見えるが正義への定義が偏りすぎというかあまりにも自分の物差しすぎて時おり狂人的な感じにもなる。例によって犬歯が目立つ人なので噛まれたら痛い。師匠の名前を覚えられなかったりと歳のわりにはアホの子感が目立つ。野生の感は最強。
【月見里悠月】
変態。傷痕と血液の事しか考えていない。昼間は普通に仕事をしつつ夜は殺し屋業とかその他もろもろしていていつ寝ているのかとても不安。自分の欲望を忠実に吐いてはいるものの少しの理性によって殺しを躊躇したりする節があり狂人とはなりきれていないようだ。実は喫煙者。
【クロガネ】
本名は渡瀬宏之。 シロガネの血が繋がってない兄貴。オジサンという歳ではないのだが髭面のせいで年上に見られているが、本人も突っ込みつつもやめろとは言わない。便利屋で殺し屋はその一環である。殺し屋業を除けば常識人。兄貴肌で世話を焼くのが好き。
【風露】
本名は白南風灯。シロガネの件のせいで中々の気狂いなイメージで入って来たが周りの人達のおかげでだんだんと常識人キャラに落ち着きつつある殺人狂い。家は殺し屋の一族。昔は中々純粋な子供だったようだが殺人愛好主義になってからは目が死んでいる。大鎌のトリックは自分で作った。
【シロガネ】
本名は渡瀬董子。うちの中でもトップクラスの常識人であるが、そういう訳か声帯斬られたり両足切り落とされたりと随分と酷い目にあっている。純ヒロイン感が半端ない。敬語キャラと思われがちだが文面を丁寧語にしているだけで本人は敬語キャラではない。
【空猫】
本名は蒼野千草。数年前からおなじみの女子高生殺し屋。メイン武器は狙撃銃と記入しているものの拳銃やナイフはたまた体術等なぜか狙撃銃を使っている描写が一切ないが突っ込むと殺される。ドチャクソ口が悪いが根底が良い人なので冗談にしか聞こえない。うちの中でもかなりの苦労人。