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昨日のラジオでもラボ氏は「一時期SUPERFINE以前、SUPERFINE以後、という感覚を持っていた」と述べていた。リスナーにとってもラボ氏本人にとっても、SUPERFINEはそれだけの衝撃作だったわけで。何度聴いた今でも何度聴いても爆発的でビビッドなSUPERFINE https://t.co/w1kTao6FPZ
SUPERFINEのド派手さ、お祭り感は7+リリース前の現時点で冨田ラボ至上最高だと思う。その後のMーPーCがかなりモノトーンでブラックな作風だったこと(当時の冨田ラボロゴが黒背景だったのが印象に残っている)それを踏まえてSUPERFINEを振り返るとその極彩色ぶりに目が眩む
今度の7+はなんとなくSUPERFINEのようなフィーバーな作品になると予想している(いい意味で)今回はSUPERFINE以降のMーPーC→MIXTAPEを踏まえてからの、最新の冨田ラボ観でのベスト作品群になると期待している(こういう点でもSUPERFINEと類似したアルバムになるのではないかと思う)