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しかし、実は魔龍ウルサがモンド住民を襲っていたのはファデュイが魔物を暴走させていたからで、それをファデュイが解決していて恩を売るというのは、自作自演だったわけです。
このウルサを操るのに使われたのが、ファデュイ製の「機械鳥」であり、付けられた場所に魔物が引き寄せられてしまいます。
【「博士」とディルックの因縁】
ゲームの時間軸が始まる約4年前…当時のモンドには凶悪な魔龍ウルサが周囲を徘徊しており、人々を悩ませていました。それを「博士」が退治したことにより、モンド上層部は「博士」の意向を無視できない・・・と言うところから話が始まります。
全然関係ない話ですが、この調査は十数年前に行われているので、「博士」の実年齢はおっさんでしょう。
もっともタルタリヤのボイスによると「博士」は年齢ごとに自分のクローンを作っているそうなので、若く美男子だった「ザンディク時代」の博士に出会える機会もあるかもしれませんが・・・。
元々の「天空の島の入り口はカーンルイアだった」説
参考↓モンドとカーンルイアは色々なところが酷似している https://t.co/5qXZHr2D0R
今海外で話題になっている「カーンルイア=黄金の都」説が面白いので色々と調べている・・・
カカタ・・・いや遺跡機兵さん・・茶色いのは単に錆びてるだけで、錆びを落としたらめちゃくちゃメタリックじゃないですかー(なんで気が付かなかったんだ)
ちなみにホヨバ公式英語サイト※ではなぜか9話だけハブられている。
噂では未成年に酒を運ばせたり、飲酒を勧めるシーンがあるからではないかとも言われているが真相は謎である。
※ホヨバではない英語サイトでは掲載されている。
https://t.co/HbaWAEgqnT
「凝光+北斗」
「刻晴+甘雨」
のように明らかに公式が推している組み合わせがあるが、どうも「重雲+行秋」には香菱が顔を出すというセットが好きなようだ。
特に稲妻の娯楽小説「鬼武道」は彼女の過去を大変刺激する文面が多数乗っているため、これを読んでしまった日は恥ずかしさのあまり一晩中もだえていたようでした。