紺野康義(コンノ　ヤスノリ)さんのイラストまとめ

344人目は原神の九条裟羅です。声優は瀬戸麻沙美さんです。
治安維持を司る"天領奉行"九条家当主の養女。 赤いお面と力を解き放った時に背に現れる黒翼は天狗一族の証。冷徹な執行者にしているのは雷電将軍への燃えるような忠義の心と我欲を殺し自分が礎になることも厭わず覚悟を持っている。

343人目は原神の神里綾華です。声優は早見沙織さんです。
稲妻の神事と文芸娯楽を管理する"社奉行"神里家の令嬢。両親が亡くなり兄の綾人が当主として政務をこなす中姫君として事務や社交場での交流を努める。容姿端麗、品行方正で仕事柄民衆との交流もあるため兄よりも名声が高く白鷺の姫君と呼ばれる

342人目は原神の楓原万葉です。声優は島崎信長さんです。
稲妻から来た浪人で浮世離れした穏やかな性格。語尾がござる口調で柔らかな物腰。今は北斗に拾われ行動を共にする。詩を愛する温厚な感じだが実際は些細な自然環境の変化まで読み取る繊細な感覚を持ち刀を抜けば鋭い剣閃で数多の敵を斬り伏せる

341人目は原神の刻晴です。声優は喜多村英梨さんです。
璃月の管理を司る7人の大商人「璃月七星」の1人で建設と土地管理を担う玉衡の肩書を持つ。 勤勉を旨とし怠惰と非効率を唾棄すべきものとして嫌う。それ故に岩神の庇護と神託で成り立つ治世に不満を抱き神岩相手に正面切って異議を申し立てもする

340人目は原神の鍾離です。声優は前野智昭さんです。
往生堂に客卿として籍を置きどこか浮世離れた方で璃月の人々からは先生と呼ばれる。 博学多才その知識量は専門家を凌ぐかもしれない。唯一の欠点は金銭感覚が皆無である。そもそもモラ(お金)を持ち歩かないらしい。今は普通の人だが実は岩神である

339人目は原神の魈です。声優は松岡禎丞さんです。
璃月を守る「三眼五顕仙人」の一人で「護法夜叉大将」「降魔大聖」の二つ名を持つ。誰もが「只者ではない」と思わせる鋭い刃のような気配を身に纏う。たまに望舒旅館に現れ杏仁豆腐と旅人が作った満足サラダを食べる。実年齢は2000歳を越えている。

338人目は原神の甘雨です。声優は上田麗奈さんです。
璃月の会議場「月海亭」で七星の秘書を務める。秘書としては優秀という言葉では言い表せない程の働きで後輩や同僚や上司にあたる七星ですら尊敬の念を抱く。穏やかで物腰が柔らかく争い事を好まないが厄介事や荒事に対処する時は苛烈な面もある。

336人目は原神の煙緋です。声優は花守ゆみりさんです。
仙獣と人間の混血の法律家。彼女こそが璃月の歩く規則と思う人はいる。仙人の中で唯一契約を結んでいない存在。法律を巧妙に解釈し人々に助言し法律の抜け穴を発見したことが法典改善の力になっている。凝光にとって煙緋は頼もしいライバルらしい

335人目は原神の行秋です。声優は皆川純子さんです。10月9日生まれ。
飛雲商会の次男坊で礼儀正しく穏やかな読書家の超絶美少年。衰退してしまった武侠の一門「古華派」の門弟で流派の再興に協力しつつ彼自身もここで習得した剣術を振るう。 重雲と香菱とは幼馴染でよく重雲を誘って連れ歩く。

333人目は原神の凝光です。声優は大原さやかさんです。
璃月の管理を司る7人の大商人「璃月七星」の1人で律法の管理を担う天権の肩書を持つ温厚で物腰柔らかな女性。ある時は凄腕の商人ある時は子ども達と遊ぶ優しいお姉さんある時はボードゲーマーある時はスイーツ業界のコメンテーターとその姿は様々