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サキさんのイラストまとめ


空の境界に命救われました。作品に出会って11年。休みの日は、たまに式の格好して地元をふらついてます。 梶浦由記 Kalafina 好物です。

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もちろん、貴方も忘れないよ。
貴方の未来は消えた。
残るものも救われることも。

でも夢は、
貴方の望む未来はここに。

貴方がいなくなってしまったけど、でも彼女の未来は約束され今も、
こうして生き続けているの。

本当に本当にありがとう。

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まで32日。
真っ赤な教室で幹也を待つ織は見知らぬ路地裏を最後に夜明けを笑う。

道行きは暗くどうしようもない。
でもその未来は、夢は何物にも変えられないものに。

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まで146日。
事件後、上機嫌になった式はすぐに別の不機嫌のタネが。

喫茶店アーネンエルベにて、
幹也は小動物を思わせる少女とお茶していたため。

式はこう思ったのではないでしょうか。「…この泥棒猫」と。

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まで193日。
そして今日は、

です。

言葉に宿る意志は固く強くても、ポトリと心に溶ければ甘い甘い、角砂糖。

「人」としての蒼崎橙子、
「魔術師」としての蒼崎橙子。
彼女の生き方、在り方に感謝を。

貴女のおかげで私は前を向けます

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まで195日。

忘れていましたが、
8月3日は「ハサミの日」でした。
髪を自分で切りたいためにハサミをご所望されたみたいですが、前科があるため刃物は厳禁。

日々のリバビリとはいえ、2年昏睡状態からここまで回復するって冷静に考えたら凄いですよね。

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まで208日。

あの日も雨だった。
初めての殺人のあと、
温かい雨で体の穢れを落とした。

藤乃が殺人に「快楽」を求めるなら、
式は殺人を「嗜好」することで実感を求める。

傷は痛み続ける。
誰よりも、自分自身の為だけに。

彼女はひたすら叫ぶ。
「凶れ」と。

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まで242日。
今日は「父の日」。

「おい未那、花買いに行くぞ。」
「そうね、何がいいかしら。
黄色のガーベラ(究極の愛)とか?」

「いや、それは俺だ。
お前は、スカシユリ(親想い)の方がお似合いだぜ。」

この親子のバチバチ見たいななんて。

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まで246日。

「普通」すぎるは「異常である」
→鮮花にとって特別な人に。

彼は特別になることしか出来なかった人(式や藤乃、霧絵、鮮花や巴など)から羨まれている。
「傍にいて欲しい」「拠り所にしたい」という執着を持たせてしまう存在
(本人が知らないうちに)

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まであと25日。
今日は「電子メールの日」
「1(いい)23(ふみ)」ということで、
作中メールのシーンはなく電話が多かった印象ですが、メールではすぐ用件が済んでしまいますね。
手紙や電話の方が自分の気持ちを伝えやすいのかなと当たり前のことを考えてしまいました。

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まであと42日。
今日は、式は玄霧先生と、鮮花は黄路先輩と3回目の対決ですね。
 彼の統一言語は精神に直接訴えるモノですが劇場版ではイヤホンして回避されてましたが。

そういえば、玄霧先生は「永遠」に触れていましたが、イマイチまだ分からないのです。

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