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#劇場鑑賞したことを自慢したい映画
パンダコパンダ
宮崎駿の初脚本作品。まさに宮崎駿が見せたい年頃の子供だった。滝のシーンで大興奮したのを覚えている。大人になって見てみたらちょっとした堰だったので驚いた。同時上映の怪獣映画よりもこれの方が遥かに面白かったの覚えている。
ザ・ファブル
22巻完結まで読んだ感想
明らかに前編最初からプロットが書いてあった作品。映画でいうとパート3までみたいな。これだけ綺麗にまとまってる作品は本当に珍しい。ハリウッドにもいないような才能の持ち主だと思った。今年も良い作品に出会えてよかった。
ザ・ファブル
4巻まで読んだ感想
話がとても上手く転がっていて無理なく面白いと思った。
押しの子
一巻 読んだ感想
斬新な設定で展開にもスピード感があり面白かった。
ただなんとなく設定の面白さだけで始めちゃってストーリーが迷走してる気がせんでもない。2巻を読んでそれを確かめたい。
押しの子
キンドル試し読み40ページ 読んだ感想
前振りにしては随分長いと思った。これから一体どういう展開になるのか?・・とても気になって購入した。
ふでかげ8巻完結
読み終えた感想
少し、語らねばなるまい。
この作品を読んで、その作品スタイルに衝撃を覚えた。 まるでざっと書いたプロット を脚本なしにそのまま 漫画にしたような、 ある意味ダイジェスト版のような作品。で、ありながら8巻もの尺ある作品にまとめ上げたということに驚いた。
ふでかげ
3巻まで読んだ感想
非常に面白い
しかしこの作家が本当に力があるかどうかは4巻以降に分かるような気がする
ふでかけ
2巻の途中まで読んだ感想
非常に面白い。
導入部、主人公のポテンシャル紹介、ストーリーのゴールの提示、ぶち当たる問題の面白さと解決方法の面白さ。脚本力の高さに舌を巻いた。
7巻と短いだけに最後まで面白いと期待していきたい。
耳をすませば
ちゃんとドラマを描こうとすると、どんだけの尺が必要かよくわかる作品だ。短編には短編にすべきネタというものがあり、ちゃんとドラマにすべきネタを短編に圧縮してみても決してうまくいかないと思う。
耳をすませば
映画を見た後どうしても気になったので原作の漫画を読んでみた。確かに大筋は原作をおっているが・・・それにしてもこの原作から取捨選択して構成を組み直して原石の話を加えて・・あのような映画脚本に仕立て上げたのは何て凄い力だろう。・・・改めて宮崎駿の力に打ちのめされた。