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こいつをおよそ30年ぶり(!)に読んだんだけど、ギルティギアの源流にはバスタードがあるとばかり思ってたけどこいつの影響も強いなという認識になりました。(まあ山根先生は萩原先生の元アシなんだけど)コロコロの漫画みたいに駆け抜ける快作でした。
「おとろし」面白かったです。カラスヤサトシの怪異オムニバス。「いんへるの」もそうだけど、カラスヤ先生は人の倫理に対する期待や願いみたいながまったく無くて、起きている怪異よりも登場人物の心の動きから「教訓なんてものはこの世にないよ」と伝えてくる。特に好きだったのは「女が落ちる」です
実家に帰ってきたような安心感だ。なんでこんな名前の高校受けたのかな。
読みます
デジタルセレクションにはカラー原稿が掲載されてるんだけど、これがべらぼうにかっこいい。
金太郎だわ
読み始めました。かの有名なコラのシーン、物語冒頭だったんだな。
28年前は各漫画家がライブアライブの売りそのものだったけど今はライブアライブであることが売りになったんだな。
みんな統一感出たねえ
読んでるけど最高の漫画の匂いがプンプンします。