//=time() ?>
第一次ネオ・ジオン抗争(宇宙世紀0088年 2月29日〜宇宙世紀0089年 1月17日)
アクシズは「ネオ・ジオン」と名を改め地球連邦に宣戦布告、最終的にネオ・ジオン内部で抗争が起こり自滅する形で終わるも地球連邦はさらに弱体化。そのネオ・ジオンもさらに細かく残党化する。
#出会って良かったと思う心に刺さったセリフ選手権
「軍人なら"僕"なんて言うな。」
一人称が「僕」のコウ・ウラキに対しケリィ・レズナーが言ったセリフ。自分の一人称を変えるきっかけとなったセリフ。
#魔女の宅急便の落ち込んだりもしたけれど私は元気です的なことを言う
第二次大戦で「ノルマンディー」、「マーケット・ガーデン」、「バルジ」と主要な戦いに参加してベトナムではミンチにされる丘を奪取するのに多くの犠牲を払ったけどアメリカ陸軍 第101空挺師団は元気です。
「ストライク」から「ブレイブ」を観た人は「新入りの扱い違い過ぎじゃない❓」と驚く人もいると思うけど実在の戦闘を描いた戦争映画を観てると「激戦区に居る部隊ほど新兵は歓迎されない」姿が描かれてるのでその点に関しては「ストライク」よりも「ブレイブ」がリアルだったりする。
安原義人さん
クールもムードメーカーもこなせるベテラン声優。もし世界が暗い時代になってもこの人の声とジョークを聞くと元気が出る。「歳をいくつ重ねてもこれくらいユーモアが言えるようになりたい」と思う。
田中理恵さん
「ミリタリー系に出ると皆カッコよくて強い女性」を演じる人。戦ってる時はキリッとしてて安心感があって「この人の部下になりたい」「心強くて助かる」と思わずにはいられない。
伊藤静さん
初めて声を聞いたのは「STARWARS CLONE WARS」シリーズのアソーカだと思う。あとは「ヨルムンガンド」のココさんかな。自分の中ではこの2人のイメージが強いです。「生意気で勝ち気」「姉貴分」「腹の読めない自由人」「セクシーなお姐さん」とその演じ分けはお見事です。