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珈琲と映画と猫と車と暮らしてます。
珈琲、缶コーヒー、パン、映画(ホラーはちょっと苦手)、ドラマ、プロレス、ボクシング、音楽、自動車のカスタム、ドライブ、生クリーム、犬、猫、ドーナツ、フライドポテト、コロッケ、たい焼きが好きです。
筋トレをしてます。(右ひじ故障中)

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2014年製作/韓国

テンポの良いアクションで飽きさせることなくラストまで持っていくチャン・ドンゴンの迫力のアクションと存在感、それと「アジョシ」のイ・ジョンボム監督の力量に脱帽でした。
そしてラストの孤独な殺し屋チャン・ドンゴンの決断に泣けた。

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2019年製作/韓国

『世の中も対局も、心の目で見ないと読めないものがある』

現実離れした演出の囲碁の対局やアクションがテンポ良く展開します。
しかし、最後は正当な囲碁対局で決着!というスッキリとしたエンディング。
色物っぽいですが王道の復讐劇でした。

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2020年製作/アメリカ

ブルース・ウィリス出演ということで見ました。
終始、派手なアクションも無くただダラダラと予想通りの話が続きます。
ラストも思った通り。
期待外れでした。

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2018年製作/カナダ・イギリス・アメリカ合作

ストーリーは特に盛り上がりがなく日常の出来事のように淡々と進む。
これが新しいバイオレンスアクション映画のスタイルなのか?
本編が159分と長くテンポもゆっくりなので僕は正直途中で飽きた。

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2019年製作/韓国

真犯人は最後まで分からなかった。
いや、途中で疑った「この人かも?」と。
しかし、「まさかね」と打ち消した。
そして、ラスト。
この映画にはこの結末しかないという結末に。
見終えてジワジワとくる何とも言えないこの気持ち。
面白い!

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2025-08-16


2019年製作/韓国

チョルスを笑うことはあまりできませんでしたが、チョルスの過去や病気と闘うの娘セッピョルには泣けました。
セッピョルがチョルスを少しずつ父親として認めていく過程が良かった。
頭がツルツルなセッピョルがとても可愛いです。

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1993年製作/アメリカ

32歳で急死した伝説のアクション・スター、ブルース・リーの生涯を描く伝記ドラマ。
ジェイソンの躍動する肉体とアクションを堪能して欲しい。
しかし、この作品後ジェイソンが埋もれてしまったのが残念です。

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