//=time() ?>
包装族でステッカーのワークショップしてくださった和光さんと日伸製作所さんは、シールの版や抜き型を作る会社です。シールってそもそも小さいので、トムソンの木型で作れないような小さくて細かい型も作れます。それぞれに違う技術が必要なんですね〜。
モロゾフさんのパッケージやってたのはもう15年以上前なので手掛けたものはほとんど残ってないけど、これだけ生き残ってる、笑。ウイスキーボンボンとブランデーボンボンのアルミの個包装。箱は違う。今年のバレンタインにもまだ売ってる模様。懐かしい〜
ちなみに数年前に作った商品で、最初シュリンク(グラビア印刷)で、その後スクリーン印刷になった商品がありました。若干レイアウト変わってますが色や柄のデータは同じ。白のエッジが立って隠蔽性が高い1枚目がシルク(ボトル色は練り込み)、2枚目がシュリンク(底が透明)