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今回の創作の題名『End of the history』歴史の終焉。
悲惨な悲劇を忘れようとするたび、それはまた繰り返される。
っていう意味合い。
マフラーで思いついたネタ
(交換)
緋色君「マジックペンで描いた魔法陣が右腕で疼いてるぞ!!✨」
夏之助「もー帰りてえ…」
シェアハウスしててあいつどこで抜いてるんだろうな~って毎回不思議に思っていたある日
倉庫で見てしまった図。
撮影していることは内緒にしてポケモンGOやってましたと言い訳するも、バレる。
リヴェイルの左手に刻まれた禍々しい紋章は容赦なく彼を蝕んでいく。
「なぁ、君があっち側に行ってしまっても、俺は必ず元の君を取り戻すから」
「…待ってるぜ」
埃まみれた武器庫には、アディのすすり泣く声だけが響くだけだった