//=time() ?>
「中野坂上」
写真をイラストっぽく加工して背景にする方法を試した時に、なぜか中野坂上の駅前の写真を使ったのでこのタイトルに。色々な箇所を何回も修正する中で、いつの間にか診察室の背景になり、中野坂上の面影はなくなりました。
白ブリーフのヨレヨレな感じをもっと出したかったんですが…。
中には「9」とか付いているイラストも。
焦ってはいけませんね。今回のイラストはできあがってすぐに載せたんですが見なおしたら忘れたことやなおしたいところがいっぱいありまして…。
というわけで修正したものをもう一度。
間違い探しみたい 笑。
これもまた修正するかもしれませんが(^-^;
「六尺と和太鼓」
イラストを描くなら取り上げたくなるアイテム 六尺。二丁目の「刀」で飲んだことを思い出しながら♪
苦労したのはちんこの膨らみ。背景を足したのは、人物を描いてしばらくしてから。六尺には和太鼓かなと(安易?)。
秋祭りの季節ですね。街で褌姿のかっこいい人が見られるかな?
「こっち こっち!」
初めて足まで描いたイラストなんですが、足も手(特に挙げた左腕)も「正解の線」がなかなか見えてこなくて、下書きだけで4時間くらいかかりました(^-^;
苦労のかいあって、初期の中では気に入っているイラストになりました。今回、ケロリンの透かしを強めにしました 笑。
「むらさき」
背景を描いたイラスト第2弾。
基本的に、線はほとんど「曲線」のツールで引いているんですが、この頃は人物の細い線はペンで引いていたんです。ペンで引いた線は、なんか勢いみたいなものがあります。
大番や24でお転婆していた大昔のことを思い出しながら描きました(^-^;
「座るタオル」
「背景を描くとストーリー性が出る」。いただいたアドバイスに従って、初めて背景を描いたイラストです。紙とペンで描いたらヒーヒー言いながら数時間かかっていただろう背景(つたないものではありますが…)も、デジタルで描くと、比較的楽に描けることがわかりました。
「うしろで手を組む」
とっているポーズがそのままタイトルに 笑。ちん〇を隠すのに手を変え品を変え…って工夫が始まりました。あとは、肌に茶色を軽く入れることでカラダが生き生きして見えることに気づいて、このイラスト以降、だいたいのイラストをこのやり方で描くようになりました。
「ぴんく」
長い間放置していたイラスト。パンパンに張ったカラダに挑戦してみたかったんです。見直してみて、「放置していたのは顔が気に入らなかったから」だと気づき、今回、顔を描きなおしたらまあまあになりました。ひねりなしで、背景の色をそのままタイトルにしていたのもこの頃の特徴です。