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山本れいらさんの個展。美術教育において学ぶべきことは学び、これからの現代アートに求められる要求をすべて完璧に把握して作品にしましたって感じがした。純粋に美しいし作品の作り込みも丁寧だし、何よりもリサーチ力や切り込み方が素晴らしい…と褒め出したらキリがない。
今年観た映画は15本程度(少ない)。単館で見ることが多いので昔の作品も多いが、印象深いのは以下の4作品。特に竜とそばかすの姫(普通に東宝で見たけど)はサマーウォーズからのアップデートの仕方が素晴らしく感じた。
文房堂で催されている大西茅布さんの個展に行ったのでnoteにちまちま感想を書いた。これまでをアーカイブする企画自体がとても良かったし、もっと世の中全体としてこういう企画押し上げていかないとダメだなと思った。
大西茅布展|taichi nagasawa @taichinagasawa #note https://t.co/n9G1LtKDbI
小山登美夫ギャラリーで安藤正子さんの個展を見た。ある種宗教的とも言えるその空間の中に、しっかりと象られた丸みのあるレリーフと、独特の色合いの木炭画があり、それぞれが呼応しあっているように見えた。5月15日まで。(緊急事態宣言の発出で会期延長)
総合芸術高校での卒業制作。
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2020
Oil, Acrylic on Panel
M150号