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「アイカツスターズ」本当は真昼の家に興味があるのに相手の都合を考えて遠慮していたあこ。今回の話はあこのはしゃぎながらも真昼に気を遣う姿が台詞や表情の節々に出ているので見て欲しい。
「アイカツスターズ」エルザのライブが開始する直前に到着したひめ。もしかしたら大雨で体調が優れないから遅れて来たのかもしれない。設定を考慮するなら表情に元気が無い訳も分かる。
「灰と幻想のグリムガル」の毎日を精一杯生きた時にふと訪れる世界が美しく見える瞬間。この作品の監督に美麗な背景を創造する中村亮介さんを選んだのは正しかった。そこらの監督では世界に幻想は生まれず灰しか残らなかったかもしれない。
「Fate/Zero」切嗣の時間操作を表現する場合は言峰を背景と同じ青で塗るのが正解だと思うんだ。切嗣も言峰も橙で塗るとどちらが魔術を使用しているのか分からない。
「このすば」金崎監督の絵コンテは自分で表情まで丁寧に描き込む場合もあれば、大雑把に指示だけ出してアニメーターに任せる場合もあって、爆発前のカメラが回り込む場面は絵コンテだと影も形もなかった。