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中学時代の同級生が自費出版でファンタジー小説を出していた…。これは彼が描いた挿絵。やはり小説の内容もこういった類のものだった。
かれこれ20年以上精神病院に入院しっ放しらしいのだが、彼にとって現在が幸せならまあそれで良い。
見舞いに行ってHPの更新をしてあげてる幼馴染みはいい奴だな。
猿投山に凸。狭いし落葉だらけだし勾配キツいしほとんど砂利道だし片側崖だしまともにガードレールないしもうすいませんでしたとしか。
分かってたけどやっぱり辛かったので途中で引き返してきた。
ゴールには何があるんだろ?