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『おたくの始まりを探る』は、大学生が「ミニコミ班」「JUNE班」「二次創作班」「男性向け班」に分かれ、それぞれ文献やインタビューからおたく文化の始まりを探った本です。荒削りなところはありますが、「若い人たちから見た80年代」が描かれています。#おもしろ同人誌バザール
みるく☆きゃらめる、C95の新刊は、次の3冊です。
①同人誌の母・田中(赤桐)圭子さんインタビュー(1000円)
②C翼ブーム前後の同人誌の状況(300円)
③おたくの始まりを探る(500円)
三日目東1ホール、I50aでお待ちしています! #評論情報系同人誌告知 #C95
「みるく☆きゃらめる」の冬コミの新刊は、次の3冊です。
(1)同人誌の母・田中圭子さんインタビュー(1000円)
(2)キャプ翼ブーム前後の同人誌の状況(300円)
(3)おたくの始まりを探る(500円)
ブースは東1ホール、I50aです。皆様のお越しをお待ちしております!
冬コミ新刊3冊目は「おたくの始まりを探る」です。大学生の皆さんと話しあい、「おたく」という人たちが、いつ頃、どのような経緯を経て現れたのか、探っていきました。「ZINE班」「女性班(JUNE班とC翼班)」「男性班」の、三つの視点から探っていきましたよ!#評論情報系同人誌告知 #C95
【夏コミ新刊2】吉祥寺から発信するマンガ文化(無配)
大学の講義の報告書です。「吉祥寺から発信するマンガ文化」を切り口に、吉祥寺が持つマンガ文化という資源を、どのようにまちおこしに生かすことができるか、PBLの手法で考えてみました。
3日目マ21bでは、成蹊大学の講義の報告書「吉祥寺から発信するマンガ文化」を無配します。コアミックス、PICO、武蔵野市観光機構、吉祥寺アニメWL事務局にお話をうかがい、街の住人と学生が一緒に課題を考えていく、というものです。