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#あなたが一番怖ろしかった本
あかんべノンタン。あっかんべーでみんなをびっくりさせることが楽しくてしょうがないノンタンが、おひさまからあっかんべーでビックリさせられちゃうお話。ラストで見開きいっぱいのジャンプスケアがあり、ゲロを吐くほど泣きわめいた覚えがあります。
【小説】すぐに死んでもらう予定のキャラクターを動かしているうちに「なんかこいついい味を出してるなぁ」「死んでほしくなくなってきたかも……」と思うこと、あると思います。
この考え方すごく共感できる。作者として主人公にメチャクチャどぎつい試練を与えて「ううう、主人公ちゃんかわいそう……でも大丈夫だよね。きみなら立ち上がれるよね。立ち上がってぼくを感動させてね」っていうサディスティックな快感。
@sand_and_you2 なにげにKindleやBOOTH、skebなど1作品あたり10~15万円ほどの純利益があり、贅沢をしなければ小説だけで食べていけるのはありがたいことです。