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水陸松
主に雪を運搬担当のチョロ
こじらせ一カラ、振り出しに戻る
朝起きて覚醒するまで半裸で居そうな四男(夏とか昼ごろまで半裸)
一カラ一 「俺たちにはお似合いの赤い糸だよな」
長「どう?興奮するだろ?」 次「どいてくれ(素)」
バンドしてる年中松(ただし音楽性の違いで組んでない) バンド知識ほぼ皆無なのでフィーリングで
長男は平気で嘘をつく
カラ松boys爆誕の衝撃は後世にまで語り継がれるだろう・・・
ハワイちまつ