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(イギリス人作者の原作だしビセはイギリス出身の女優だしって言う輩もいるかも、でもその原作すら元々ジャン・ジュネのLes Bonnesからのインスパイアだし何と言ってもブルジョワジをぶっ壊せ!が生涯のテーマだったシャブロル爺ですものどれだけ彼等がえげつなく描かれてるかは想像に難くない大傑作)
ストーン…は👇(🇯🇵語も)
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仏で初めてナチス強制収容を本にしたピエール・スィールさん、トランスのオヴィダ・ドゥレクトさんの通りも造られ1978年に界隈に初めて出来たゲイバーVillageから始まったマレのゲイタウンをLGBT解放運動の象徴に…というパリ市の働きがあります🌈
ニースへ行く目的はしっかりとあったのだけれどそれまでには少し時間がある…なら大好きなシャガールに行かない手はないわよね?1枚の絵の切り取りに亡き母の横顔を感じて(ちょっと)泣きそうになったり。。そしてこの美術館の柿落としで彼が放ったお言葉も今のご時世にこそズッシリと響くようです。
生きているといろんなことがありますよね。でも乗り越えていくキッカケになるかも知れないちっぽけなもの(ces petits riens)を日頃から少しずつ作っていければ…と心から願って生きています。
絵画を切り取るにはタブーだけどやっぱり藤田というとネコの描写が飛び抜けて素晴らしい。触ったら柔らかそうだったり箇所によっては硬そうだったり。本当に好きだったんだろうな…。