//=time() ?>
(この文章にまとめた様にではなく、場面はクルクルと転換し、まとまらない風景もあった。全体的に暗く不気味な夢。)
たまにハッキリとしたストーリーの夢を見る事がある。夢の風景が起きても残っている時はメモをする。
今回は此処にメモをする。
この話を教えてくれていた「誰か」も「政府に反する発言をしている」と政府に追われていたが見つかり、「銃も持っていない。抵抗もしない。」と両手をあげ叫んだが殺される。
私は「馬鹿だなあ。結局、世界は日本省の様になるのに」と言いながら、夢は覚めた。
世界の誰もが思っていたより、日本は汚染されていた。隠されていたが、その影響で日本を支配していた大国の日本海近くの土地も、誰も住めなくなっていた。
「日本省から徐々に、世界に放射線が広がっている。それを調べている学者は、次々に我が政府によって殺されている」誰かが私に言った。
日本人はそれ以外、居ない事になっており、海外にいて生き延びた人々は「日本人」と言う事を隠している。
そんな時、北の大国が、北海道を占領し奪う為に日本省に攻めて来る。ところが北海道に降り立った兵士達は被曝して次々と不調を訴え、死に絶えて行く。
写真の日本は木も草も生えていない。人工建造物の瓦礫だらけだ。初めは住んでいた人間の被曝状況を、人体実験として住まわせていたが今や死に絶えて仕舞っていた。
天皇家だけは、大陸の何処に軟禁されていると言う。
先週、見た夢。
睦月影郎先生にお話したら「何か、戦争の事とかで不安で見たのかな?」と仰っていました。
「私」は今の「私」か分からない。
夢の中で、日本の写真を見せられる。
日本国はなく、国土が広大な隣国に攻め陥とされており、隣国の「日本省」になり、核実験場と位置付けられていた。
一年前の投稿。
ちばてつや先生が描いてくださった「岸田尚」🎨
早く皆様にも観て頂きたいと思っていた…、このコロナ禍の一年でした。
また感染者は急増。
重症化はしないとは言え、オミクロンのコロナに罹った知人談では「高熱はキツイよ。」と。
早く収束して欲しいと願います。
#ちばてつや 先生 https://t.co/XcTOn933ko