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勇利というLを得たけど、過去の黒歴史のせいで信用してもらえず苦戦する話⑦
ここから勇利と大人になったヴィクトルは過去の若ヴィクのやりたい放題の黒歴史を直接見ることになります。
勇利というLを得たけど、過去の黒歴史のせいで信用してもらえず苦戦する話⑤
黒歴史とご対面。こっからカオスになります。
一枚抜けてたので昨日UPしたものは削除しました。すみません。
勇利というLを得たけど、過去の黒歴史のせいで信用してもらえず苦戦する話④
勇利のいらぬ気遣いにたまに怒るけど、終わりにされたくないので自分から謝るヴィクトル。
今まで振り回された経験がないので、今さら過去に自分の軽率さに気づく。
そして空気を読むマッカチン先輩。
勇利というLを得たけど、過去の黒歴史のせいで信用してもらえず苦戦する話③
若い頃(10代)我儘放題だったヴィクトルは、30歳手前で初めて本気になれる本命の恋人勇利に一途な愛を信じてもらえず振り回されまくる。勇利は自己防衛をこしらせて予防線張ってるだけで、ヴィクトルの本命の自覚はある。
勇利というLを得たけど、過去のLを知らなかった黒歴史のせいで信用してもらえず苦戦する話①
この前の4コマをふくらませて漫画にしてみました。続きます。
愛を知って強くなって、服装だけ(ヴィクトルにより)変わった勇利と、
(勇利という)LifeとLoveを手に入れて生き方も性格も変わったヴィクトル。
教育の賜でハグとキスに慣れた勇利は練習が終わるとヴィクトルにハグを求めてくるけど、ヴィクトルの方がドキドキしちゃってる付き合っていない師弟。別居してるけど週7でどちらかの家にお泊まり。ヴィクトルは勇利が心配なのでお仕事にも連れて行く。リンクメイトもエージェントもスポンサーも黙認。