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高知県美の合田佐和子展は最初期から晩年までの膨大な資料と情報量を余すことなく見せ、かつ作品を美しく展示するという、リサーチと展示のプロのわざにブルッときました。70年代の絵画はやはり強い。目線に合わせた高さの展示に、こちらから見るだけでなく、作品に見られる感覚が強い。
またまた高知でコレクション展やります!11/3(文化の日)-11/5
@すさきまちかどギャラリー
ナイル・ケティングの2011年の初期映像作品から近作まで彼の10年の仕事を須崎で見せたいです。
同じ日に高知県美では合田佐和子展がオープンするし、岡山芸術交流からも特急一本で高知まで来れますよ〜🐟
コレクションしてだいぶ経ったけどやっと作品に合うライティングを見つけられた。知恵と工夫。自転車用携帯ライトと百均小物で良い感じだわ。
田口和奈『発色のくびきを行く swimming the yoke of color』
今年印象に残った展示棚卸し59 竹崎和征「雨が降って晴れた日」高知県立美術館 2020年10月
今年もっとも沢山通った展示、4回は行ったw
ペインター竹崎さんの、世界を絵にする力をひしひしひしと感じました。遠くから見ても近づいて見てもひたすらに強い絵画たち。
空間作りのキュレーションも見事