//=time() ?>
てあわせこぎみか。
背の高い男士がこのまま蚊遣りブタを掲げて軽く走ってくれるのを期待する夏の風物詩。
これは家族の留守中に一人で散歩に出かけて外でトイレを済ませいつもの店でおやつを貰い公園でこどもたちと遊んでやり隣の家のおばあさんの膝も温めて来たのできっとご褒美に美味しいご飯をたくさん貰えるはず!と待ち構えているみかづき犬です。
野生の狐と元飼い犬(こぎみか)。
雨のネタが浮かんだのでコマ割りしようとしたんだけど現実逃避に走ってしまった・・・。
陰陽師と式神っぽいやつ。
こぎみかで喧嘩した時は怒っていることを正面から伝える三日月さんと後ろから伝える小狐丸さん。
ねんどろサイズだからさせられる格好ってあるよね!
流行りに乗ってみる。
前回の花丸みたいなハプニングがうち本丸でも起きないかな~っていうこぎみかネタ。