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当代三男。地味つよだけど、進言見てたらあまり出世欲ないんだろうな〜。でも奥義出てもおかしくないと思ってるよ!
仲間の状態異常やケガには真っ先に手を差し伸べる。行動が欲に裏打ちされたものじゃない感じがするので、人として信頼してます。テンションは低いけど、怒りの瞬発力がすごい。健全。
どの代も、「この人が当主なんだ」と思わされる場面がありますが、春告は窮地の真名姫戦でした。
どう考えても今までとレベルが違う敵。全員ダメージを負っている中、一番ひどいのが末っ子天華だとわかった上で、当主である自分の回復を優先。円子を命令しました。
朱点と6代目当主は、互いに頭領としておもしろい対比だったなと感じています。
朱ノ首輪で戦わせる、当主ノ指輪のまわりに集まる。花芯という名前や、渦女様の子であることも、中心を象徴するなあと。
審美的には春告(現当主)とは男友達の距離ぐらい。実は名前で呼ばれたかったりそうでなかったり…。
最終的には少しだけ対等に並んだイメージ。そんな機会はなかったけど、この2人なら他の人に言ってない打ち明け話とかあってもよかったな〜。結構仲良いイメージです。