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『世界樹』と呼ばれる巨樹を守り、共に生きる種族。
樹液の泉で儀式を行って祈りと感謝を捧げることで、樹から子宝を授かると言い伝えられている。
女性しかおらず、人間族からは『木の股から生まれる種族』などと呼ばれて敵対している。
この物悲しくも穏やかで、てろてろとした終末には憧れを抱きます。
「もし人類が滅亡するとしたら、最期に何を食べる?」なんて話題がありますが、私は滅亡の時までお寿司を握っている寿司職人を探して、美味しいお寿司を食べたいです。
#ヨコハマ買い出し紀行
こちらの本はページ数自体は少ないですが、内容はかなり充実しているのではないかと自負しております。
『無料』でご覧いただけますが、漫画を描いている方にはそれ以上の気付きを得ていただけるかと存じます。
読むだけという方も「ふ~ん、こんなこと考えながら描いてるんだ」と思っていただければ。