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ピーターとベンジャミンが手をつないでいる、この絵、かわいいですよねー。
6月刊の『ベンジャミン・バニーのおはなし』と『2ひきのわるいねずみのおはなし』を色校正中。「ああ、かわいい」と感激。
川上未映子さんの翻訳が今回もすばらしく、絵のかわいさと相乗して、もう…。早く読んでほしい!
『ひとりの双子』(ブリット・ベネット)が、『パッシング/流砂にのまれて』(ネラ・ラーセン)と並んでいる!(15日の「本よみうり堂」)
きっと、いっしょに取り上げられるのですよね? 新旧のパッシング小説の評が楽しみです。
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そういえば、『メソポタミヤの殺人』が『オリエント』よりも好き、という小学生がいて、うれしい。
クリスティー作品のなかでは、誰もが知っているというわけではない本作。
ホラー盛り盛りにしてみました。画像には顔がいっぱい。。。
ミス・マープルは、ステレオタイプなおばあさん像からは離れようというのがコンセプト。
今作で大活躍するルーシー、『予告殺人』で出会ったクラドック警部も魅力的になりました。
ジュニア版ミス・マープル、ついに登場です!
やさしい見た目に鋭い知性の名探偵。凶悪犯にもひるまず、知略でいどむカッコいい人物となりました。
イラストは、藤森カンナさん。
『パディントン発4時50分』が発売中です!
『メソポタミヤの殺人』は、子どものときに読んだら本気でビビりそうな挿絵も入っています(ぜひ実物をご覧ください)。
「こわい…けど読みたい…やっぱりこわい!(でも読む)」という体験、ありませんでしたか。僕は金田一でした。
そんな体験をしてもらえたらうれしいです。
4月のハヤカワ・ジュニア・ミステリその1。金田一ふうです。
死者から届いた呪いの手紙の謎をとけ!『名探偵ポアロ メソポタミヤの殺人』(アガサ・クリスティー)ハヤカワ・ジュニア・ミステリ|Hayakawa Books & Magazines(β) @Hayakawashobo #note https://t.co/6IDlERrAk2