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誰かのひとかけらになれるようなものって
決して安定してるものではない
私も誰かにもらったひとかけらで
常にゆらゆらとしている
ゆらゆらとしてていい
ゆらゆらとしていることを飲むこと
揺らいでいることを見つめ続けること
絶え間ない変化を捉えること
自分の素直な感覚を失っているのではない
たくさんの情報とすり合わせて
確かめ続けている
ゆらげ揺れて生い茂る時も枯れる時も
どんな時も一生懸命生きていたならば
どんな姿も美しいと思うから
創作活動を全面的に推してもらえる人間になるにはほんとピサピカ輝いているか
何かそれなりの魅力があって
そして。出会わなければならないのだ。
自分の鼻が良いと言う場所に足繁く通うべきで。
そこで少し控えめに自由に、そこにカケラを置いてくる。
昔描いた絵です。