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『#天気の子』
世界の大多数よりも最愛の1人を選ぶ純愛が、天気を軸に描かれる。映像と音が綺麗なのは言うまでもなく、細部までリアルな今をアニメーションで再現し、物語についてはファンタジックに、ブレない純愛の強さと純愛を選ぶ美しさを圧倒的に表現→証明していく展開が相変わらず凄すぎた!
『#羅小黒戦記』
おもしろかった!もし地球上に妖精が住んでいたら…妖精とともに生きることを目指す人間か人間社会を破壊して妖精だけが生きられるようにすることを目指す妖精か。共生と支配。一筋縄ではいかない大きなテーマを、わかりやすい物語と見応えのあるアニメならではのアクションで魅せる。
『TENET テネット』の盛り上がりが凄くて早く観に行きたくてたまらないけど、できるだけよい環境で観たいのもあるから、混雑時をズラす目的で平日に行きたい気持ちもある。ちなみにノーラン監督作は『メメント』は全く理解できず笑、『インターステラー』『ダークナイト』『ダンケルク』の順番で好き!
『#聲の形』
改めて鑑賞するとこの映画の物凄さがわかる。彼らのことを簡単に理解できるなんてこの作品は決して言わせない。それだけ向き合い切ってる。あらゆる人間模様と関係を築き上げていく上での並々ならぬ覚悟。ここまで踏み込んでいくのか。逆にここまでできてる人ってどれだけいるんだろうか。
『若おかみは小学生!』
交通事故によって両親を失ったおっこが、旅館でのあらゆる出会いに救われながら成長していく物語。それでも前向きに生きていくおっこ。誰よりも優しく、誰かのために生きられるおっこ。そんな存在を周りが応援しないわけがない。心動かされないわけがない。#若おかみは小学生
『君の膵臓をたべたい』は、お互いがお互いに伝えることに意味があったのね。あなたを自分の中に取り入れたいというお互いへの賛辞であるとともに、2人が一緒になったら最強じゃんって思った。桜良が春樹を好きになる理由も、春樹が桜良を好きになる理由も納得できてスッと腑に落ちた。#キミスイ
初アニメ版『キミスイ』観てる。実写版は好きすぎてもう3回は観たかなー。何と言っても浜辺美波の桜良がやっぱり至高すぎた。実質デビュー作であれだけ作り込めるのは本当に凄い!一気に引き込まれたもんなー。それは今でも変わらず、どんどん色んな役を自分のものにしていく。#君の膵臓をたべたい
優しさに包まれながら成長していくキキ。とても温かくてこの世界観はいつ観ても自分にとっての理想郷に感じる。エンドロール『やさしさに包まれたなら』も含めて『魔女の宅急便』。#魔女の宅急便
『ちはやふる』は学生時代の「青春」を描く上でのお膳立てが、設定(相関図)の時点でもう完璧すぎる。これとキャスティングの時点でもうこれは間違いなく傑作やろってなる。で、蓋を開けるとそのイメージをも凌駕する傑作なので、誰にでもおすすめできるしおすすめしたい!#ちはやふる #ちはやふる結び