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【稲葉琥太郎】
宗太郎の転生後。
オカルト研究部に所属する省エネクール男子。部長の白玉団子とは恋仲だが、なかなか素直になれない。
転生前と同じく口数が少なく感情が表情に出にくい。不思議なものも変わらずみえている。
メイン武器は蹴り技。転生前の記憶が戻ってからは日本刀の腕も上達中。
【リュクス】(絵は合作)
とある世界の創造神。
眠りについていたが、ロアに封印を解かれ、その後はロアと共に行動する。
力を各地に封印されているため弱ってはいるが自分の世界においては全知全能万能チート。よその世界の人間であるロアに興味深々。力の封印を解く度人間みが失せて神に近づく。
【稲葉灯子】
宗太郎の妹。稲葉神社の巫女。
尊敬する人は兄と父。宗太郎と同じく幼い頃から普通の人にはみえないものがみえており、巫女として大変優秀。結界とかはります。体がとても弱く基本的に大人しいがいつもにこにこしており芯は強い。
義理の姉である餡子のことも尊敬していて仲が良い。
【稲葉宗太郎】
帝都で診療所を営む腕の良い医者。同時に日本刀の達人。鬼つよ。
幼い頃から普通の人間にはみえないものがみえており、実家の伝もあってそういうものが関わった事件の解決を依頼されることがよくある。
物静かで感情が表情に出にくい。妻であり助手である餡子を深く愛し執着している。
【神の依り代】
とある教団で神として崇められる真っ白少女。身体の名前はメア。神の名前はイドラ。神として人の願いを叶えたり人の正気度を削ったり、とても気まぐれ。聖女のようでもあるし冒涜的な邪神でもある。普段は屋敷にこもっておりあまり外には出ない。花が咲いた触手は従順なペット。