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幕末~西南戦争期に使用されたと思われる、
エンフィールド銃弾の鋳型を紹介します。
1枚目は四斤山砲弾等の仮信管用鋳型(奥)との比較。
仮信管鋳型がいかに大型の鋳型か分かる。
2・3枚目は内部。もしかするとほとんど未使用かもしれない。
4枚目は西南戦争戦跡出土エンフィールド銃弾の例
たまやの明日のお品書きです。新刊本は信管本で信管これくしょんの改訂版。2色刷り46ページ、カラー8ページ、総ページ数は128の2000円です。四斤山砲の信管を収録、一〇〇式機械信管「榴」についても書き足しました。参考ですが、風船爆弾の爆弾投下に用いられた時限装置も取り上げています
たまやの夏コミの新刊本です。
「対戦車道、始めます!」500円です。
これまでに出した本などから、
日本陸軍の対戦車兵器のイラストを抜き出してまとめました。
@rocketeerdecal @same_desu2 @hino_katuhiko 参考文献はこんなものです。
汚いコピーですみません、ほかにもっといい図面もあったのですが、すぐに出てきません。