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⑤ほんとのかのじょ(1巻・完結)
百合SMとかいう、一見マニアックな雰囲気醸し出す(でも結構、百合SMの作品ってあるよねw)けれども、中身は純愛な素敵作品。今は亡き例の雑誌で一番好きでした。これももっと読まれて欲しいんじゃ…。
③ささやくように恋を唄う(長編・続)
「やが君」が流行ってから、逆にストレートな百合漫画が流行りだした気がする。それのトップを走る一作だと思います。絵がバチクソ上手いんじゃ! 短編集の「君に好きっていわせたい」は珠玉の出来(おねロリ多い!!)なのでこちらも気になれば。
①やがて君になる(長編・完結)
1巻の「ずるい」が衝撃的だった。ここ数年で一番流行った百合漫画でしょう。百合漫画としてはもちろんのこと、恋愛漫画としても強度の強いテーマを重厚に描いています。他者や恋愛に対する希薄感が大きくなってきた現代において、非常に刺さる恋愛漫画。
最近公開された「ルナ・ストーリア(ニュートラル:ノーマル相当)」でクリアしました。色々と挑戦的だった(オブラート)。ノーマル相当でプレイしましたが、コンシューマーでのハード~ハード+の間くらいかな?
週初めの労働に対する厭世感を打ち消すために「声カノ」4巻で百合みを嚙みしめる。個性的なことを強みだと本当に理解するのは、大人になってからなんや…
一週間くらい咀嚼しながら読んでいた「わたなれ」3巻読み終わりました。紫陽花さんは天使で小悪魔で最高だぁ…。例のシーンでは本当に自然に「あああああああああ!!」って叫んでしまったので近所の方ごめんなさい。