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鍾タル|「もう敵は殲滅された、これ以上は不要だ。俺の声が聞こえるだろう?呼吸を落ち着かせろ…あぁそうだ、いい子だ」と武装の影響と傷の痛みと失血で自我が保てず戻れなくなっているタルくんがこれ以上見境なく暴れないようにしっかり抱き込んで、耳元で声をかけ現実へ引き戻すストッパー役な先生
頼み込むとたまに手合わせをしてくれる先生。タル君の体力を容赦なく削って彼がフラフラになってきたところで「終いにするか」と声をかけるが楽しさと興奮でやめたくないタル君は熱っぽい瞳と身体で「もう少しだけ」と甘えるけれど、またまた容赦なく先生は彼を落とす…っていう鍾タル(付き合ってる)
箸の練習の成果を見てもらうのも兼ねて、良い箸を勧めてくれたお礼にとタルくんの手作りの料理を振舞ってもらったけれど、得体のしれない食材の料理を「食べさせてあげる」と言われ色んな意味で「試されているのか?」と思う先生の鍾タル
一般的な家族愛というものが分からず、それを知るために家族を誰よりも大事にするという彼に「家族になってくれ」と申し出た先生と、自分のことをそういう意味で好きになり恋人すっとばしていきなり結婚を申し込まれてると思ってるタルくんのすれ違いから始まる鍾タルください