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ちなみに長義は光忠の三男・真長の子・光長の子です。

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実は親子。
備前長船一族
(親)光忠→長光→景光→兼光(子)

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巫剣ざっくり解説
「浦島虎徹」
号の由来はマジで「浦島太郎」。
刺し表に浦島太郎らしき人物が彫られているのでそう名付けられましたが、実際には中国三国時代の呉の政治家である孟宗(もうそう)なのではないかともされています。

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巫剣ざっくり解説
「長曾祢虎徹」
江戸時代の刀工・「長曽祢虎徹(興里)」の作であり、一般的には新選組局長の「近藤勇」の佩刀として知られています──が、「虎徹」には贋作がとても多く、「虎徹を見たら偽物と思え」と言われるほどであり、近藤勇の虎徹も贋作だったとするのが通説です

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巫剣ざっくり解説
「西蓮」
その圧倒的な強さから「鬼島津」と恐れられた武将「島津義弘」の佩刀。
島津義弘といえば、かの有名な空前絶後の撤退戦「島津の退き口」を決行した人物でもあります。
ちなみに「西蓮」は銘(作者の名前)であり、「西蓮(国吉)」は「左文字」の祖父になります

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巫剣ざっくり解説
「太郎太刀・次郎太刀」
デカァァァァァいッ説明不要!!
303cm・4.5kg(太郎太刀)!!!244.6 cm・5.04㎏(次郎太刀)!!!

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巫剣ざっくり解説
「義元左文字」
今川義元・織田信長・豊臣秀吉・徳川家康と名だたる武将の元を渡り歩き、大阪の陣で家康が佩いていたことから「天下取りの刀」と呼ばれるようになりました

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巫剣ざっくり解説
「菊一文字則宗」
かの新選組一番隊隊長・沖田総司の佩刀として知られていますが、「則宗」の刀と言えば江戸時代から「大名差し」と呼ばれるほどの超高級品であり、そう易々と手に入る代物ではなかったため、一般的には創作であるとされています

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巫剣ざっくり解説
「村雨」
江戸末期の小説「八犬伝」に登場する架空の刀
抜けば茎(なかご)から露が発生し、刀身に付着した血を洗い流すという自動洗浄機能が付いている

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あれ?
今さら気が付いたけど、つーちゃん水着二着目じゃね?

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