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【ヘルシング】
イベント《紅月の吸血鬼》に登場。
吸血族の王とエルフの女との間に生まれた吸血鬼で、彼女自身も吸血族の女王と呼ばれる。
本編への直接の絡みはなし。
【イブリン②】
イブリンはイベント《紅月の吸血鬼》にも登場し、本編2巻4章でも彼女の伝説が語られている。
カルファの森の平和の為、その身を犠牲にして影の城を封印した。
【イブリン】
《四季巡り・春》に登場するドリアードの少女。
イブリンは歴史の表舞台からは数百年前に姿を消している(後述)ので、《四季巡り・春》は時系列的には千年とか数千年前の出来事なのかもしれない。
クロリスの母親?
【影の城】
吸血族が住まう地で、カルファの森と表裏一体の存在。
ポワリー湖の湖面が象徴的な境目と思われる。
本編2巻3章で、カルファの森を訪れたはずのニキたちはどういうわけか影の城に来ていた。
千年間封印されていたが、ニキたちを助けるためにクロリスが封印を破る。
【吸血族】
千年前に精霊族と戦争していたが、封印された。
かつては精霊だったらしく、精霊族の対になる存在として度々描かれている。
闇の中にあってもなお光を求めているらしい。
【精霊族(エルフ、ドリアード)】
カルファの森の精霊。
作中では精霊族、エルフ、ドリアードという3種類の単語が登場するが、明確な区別をつけるのは難しい。
ドリアードは木の精で、クロリスやイブリン達の一族。最古のエルフと言われている。
【カルファの森】
エルフ、ドワーフ、ノームなど多様な種族が住まう。ポワリー湖という湖がある。
精霊族(光)と吸血族(闇)との対立は様々な形で本編等のストーリーに関わってきている。
本編に登場するのは2巻3〜4章だが、ニキは前に訪れたことがあるらしい。(過去のイベント?)