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11月27日の誕生花【枇杷の花/びわのはな】花言葉:目立たぬ真心:風が変わる初夏。美味しそうな枇杷が店頭に。誰もが憧れの果実ですが、その白い花で蕾は寒さよけの毛で覆われているんです。とても良い香り。
9月29日の誕生花【月下美人/げっかびじん)】花言葉:白き神秘:夜中に、しかも満月か新月に咲く、こんなに美しい不思議な大輪が、この世にあるのでしょうか。。
9月11日の誕生花【酔芙蓉/すいふよう】花言葉:酔生夢死:酔芙蓉 白雨たばしる中に酔う(水原秋桜子)朝に開いて夕方にはしぼむ一日花。八重咲きの白い花が夕方になるとお酒を飲んだようにほんのりとした紅色になるのです。
6月18日の誕生花【未草(ひつじぐさ)】花言葉:水の妖精:未の刻(午後2時頃)に花を開くので、この和名に。園芸上では一般に睡蓮と呼ばれ、こちらの方が遥かに知れ渡っています。日本最高の庭園、尾瀬の池糖に浮かんでいるのはよく知られています。
6月9日の誕生花【百合(ゆり)】
花言葉:甘美:普通花屋さんで売っている百合は、テッポウユリ系が多いようです。昔高価だったカサブランカなど、園芸種も元はこれ。切り花でも鉢植えでも良い香りで喜ばれる花。強い繁殖力で野山に咲き乱れます。
6月2日の誕生花【露草(つゆくさ)】
花言葉:清らかな:万葉にも多数詠まれている程大昔から親しまれてきました。蛍草、青花などとも呼ばれ、こぼれ落ちる朝露がよく似合うその姿は澄明な群青色のせいです。
4月10日の誕生花【敦盛草(あつもりそう)】
花言葉:豊かに潤す:平家物語に登場する平敦盛は美しい公達。大鎧をまとい、母衣(ほろ)を背にし、金覆輪(きんぷくりん)の鞍を付けた馬にまたがるその勇姿を花の姿に模して、そのまま名前にしたのです。
1月23日の誕生花【椿:岩根絞り/つばき:いわねしぼり】花言葉:美徳そのもの:ゴージャスな大輪。白と赤と一厘の中に混ざり合って、地が白なのか?赤なのか?分からないながら、どちらも美しい。もったいないくらい豪華な椿です。
1月19日の誕生花【椿:大和錦/つばき:やまとにしき】花言葉:変わらぬ誠:
肥後椿と言って、かの熊本細川家で特に育種保存されてきた椿の系統があります。“清華枯淡の味わいの中に日本人の心を見る。んだそうデス。大輪で一重咲き。