3日目！END4で終了です。
お疲れ様でした！地獄でしたね
これがみんなにとって本当にベストなのかはわかりませんが…
たのしんでくれたら嬉しいです。
ちなまにKPはキーパリングがファンブルしてました。辛い。頑張ろうな
平成最後のセッションしゅーりょ！
可愛かったよ！お疲れ様です
「螺目亨…読みにくいよな、になめとおるって読むんだ」
「私立探偵として活動してるけど…一般的にはハッカー的なあんまりよろしくないことで情報を盗んだりしてる。ちゃんと業務に基づいてやってるんだからな？」
「目つきが悪いのは生まれつきだから…あんまり触れないでほしい、深い意味はないぞ」
「瀧恋次と申します。僭越ながら刑事として勤めております」
「読書と自己投資が好きな、唯の一般市民。ですよ」
「基本的に私がいらないな、と思ったものはすぐ思考を巡らせて必要不必要を見極めるのですが…」
「なんでしょうか、私のいつも横にいるあの人だけは、切り捨てられないんですよね」
「ハナキョウコ。18歳。フリーター」
「アタシさあ、いやいっつも笑われんだけど…ヒーローになりたくて」
「そんなん華家の上層部に話したら追い出された。で、いまは住所不定ってワケ。」
「オカタイことは嫌いなんだよね、うんざりする」
「まあ普通に友達はいるし。仲良くしてやってよね」
「俺は紫藤遥。小児科医だよ」
「ところでさ、綺麗で美しくて愛らしい女性って口説く以外の選択肢がないと思うんだ」
「え？最低…？やだなあ、俺が一番愛してるのはちゃんと俺の奥さんとその子供だよ、大切にしてるんだからさ」
「でも子供には好かれないんだよね、背が高くて怖がられるからかな」
「わたし西陽彩！！」
「社交ダンスの講師してるの！競技は…先生のほうが興味あって辞めてたんだけど、今はパートナー探し中！」
「パートナーは勿論、わたしよりもかっこよくて…ダンスの上手い人じゃなきゃ絶対ヤダ！」
「でも、そういう人がいたら…いつか、パートナーになってほしいな」
「…えっと、桃坂隆也です。」
「一応芸能リポーターやってます、俗にいう芸能人のスクープを追う？っていう感じの仕事です」
「…うーん、あんまり喋るのは得意じゃないんですよね、なんでこんな仕事してるんだろう？」
「今は色々あって、暗いところとかは苦手かな、うん。そんな感じです」
