狸侍(たぬざむ)さんのプロフィール画像

狸侍(たぬざむ)さんのイラストまとめ


それなりに全般歴史好き。微ミリオタ。酒飲み。

元ミリ姫司令官。微提督(イベント時のみ出現)、他諸々。微々課金トレーナー。イベント時の激敗から少し離れてる。ころねすきー。指は光る。今はミリ姫お絵描き練習中。
※描けば描くほど…もあるけど、色々あんのねぇ(動画見ながら)

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ハルトマン「いい。バタリオン共は陽動。その隙に、大佐が司令部の頭上に1tをぶち落しに来る」
リディア「現状…は」
ハルトマン「釣られっぱなしね。今、大佐を墜とせるのは私か、貴女だけ」
リディア「自信ありません…」
ハルトマン「安心して。私は、一度も僚機を死なせた事がないのよ」

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最近のミリ姫画像(ストーリー系)まとめ①

 

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まとめ用の前日譚、まじらくがき

後方機銃手「これが、今度懸架する…」
ルーデル「…SC1000。1t爆弾よ」
後方機銃手「近くに戦艦とかはいませんけど…」
ルーデル「…信管の実験があるみたい。連技研の連中がわざわざ取り付けに来るって」
後方機銃手「相手が海とか岩なら、気が楽ですね」

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ジューコフ「…説明不足だったかしら?」
ハルトマン「要は大佐を墜とせってんでしょ。正気?」
ジューコフ「…命令よ」
ハルトマン「だから何度も…、って、元帥閣下!」
ロンメル「…ハルトマン、命令に従いなさい。ただ…ジューコフ、一つだけ条件を付けていいかしら」
ジューコフ「…」

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※オリ注意

ヒグチ「行けそう?」
タマダ「まあ…てか、五式ってこんなでしたっけ」
ヒグチ「欧州の技術で、エンジン変えたり傾斜装甲入れたり」
タマダ「…それだけじゃないですよね?」
ヒグチ「88mmも積んでみた」
タマダ「はぁ…。」
整備兵「完了しました」
ヒグチ「気を付けてね~」

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ブンツェル「Bf110…P-61…モスキート…ん、えぇと…ゲッコウ?」
ビックス「これで、何次攻撃目かしらね…」
ブンツェル「もう、一方的じゃない。連中、何しに来たのかしら」
ビックス「…各方面、師団規模とは聞いたけど…制空権があれじゃ、ね」
ブンツェル「私も戦果稼ぎたいよ~!」

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リリー「指令官が、至急代理をと」
ジューコフ「拝領。…そんな事より、容態は?」
リリー「相当の睡眠薬が沈殿していたと…」
ジューコフ「…。貴女は、混入経路の指揮を執って。私は、少しだけ外すわ」
リリー「了解。…不躾ながら」
ジューコフ「黒…あぁ。小悪魔ちゃんの所にね」

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後方機銃手「精神汚染的な…あの1tに?」
ルーデル「…洗脳と言った方が正しいかも。まずブルダで試し、一定の効果ありと見て…作戦が開始された」
後方機銃手「利用されたんですか?バタリオンに!?」
ルーデル「…大本命でね。多分、あれ…全部、囮」
後方機銃手「『護衛』か…さっきの…」

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ルーデル「…流石ね」
後部機銃手「いえ。…何でしょう、さっきから急に…こう、頭がスッキリしたような…」
ルーデル「…そう。大丈夫、もう敵にも味方にも落とす爆弾はないから」
後部機銃手「味方にはダメですって!」
ルーデル「…ふふ(そう、私も同じ…でもやっぱり…そうなのね…)」

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~ハユハ伝説~(一部抜粋)
・ハユハがいるという林の中に足を踏み入れた一時間後に小隊が全滅した。
・わずか三十二人のフィンランド兵なら大丈夫だろうと四千人のソ連兵を突撃させたら撃退された。
・グッとガッツポーズしただけで5kill余裕。(New!)

 

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