//=time() ?>
2006年にDNAオリガミが登場してからナノテクノロジーは"DNA工作"の分野が進んできましたね。設計の自由度が高いので何よりも視覚的なインパクトがあります。
情報媒体だけではなく構造物としての機能も併せ持ったDNA、そりゃ生物も活用するわけだ。
https://t.co/QV1u1l6xmD
https://t.co/ZExlJ9BBlg
メガマウスの食性的にウバザメと競合しそうなものだけど、生息域的には住み分けしてるのかな?と思ってwikiで調べてみたら割といい感じで住み分けが出来ていた。
日本周辺はちょうど生息域が重なっている部分のようだ。
左の熱帯~温帯の分布がメガマウス、右の温帯~亜寒帯の分布がウバザメ
甲殻類の分類が大きく再編される発端であろう論文はこれですね。
ちょうど系統樹の分類群を和訳したものを作っていたので興味がある方は御覧ください。( )は私の造語なのであしからず。
https://t.co/nbb4gyRxlB
ここの論文の節足動物の系統樹に和名を振りました。拡大可能
https://t.co/sRdJ3Ksjwh
カッコで括られているものは和名のない語にラテン語の直訳から私が勝手に名付けたものなので、他所で使うと恥をかきます。(続)
ホヤ類の内部構造の解説図。複数の文献や図を参考にしたのでマボヤもこれと完全に同じ構造というわけではない。模式図は『如何に似てるか』ではなく『如何に解りやすいか』が重要なのです。レイアウト汚くてごめんね。
カニに寄生するフクロムシというフジツボの親戚が存在するのは知ってる方もいると思う。
実はそのフクロムシに更に寄生(重複寄生)するリリオプシス・ピグマエアLiriopsis pygmaeaという等脚目がいる。これでダンゴムシの親戚。
どう見ても魚。だが実はウミウシ。
コノハウミウシPhylliroe bucephalum
遊泳性で泳ぎに特化したため魚そっくりで尾びれもある。体は縦に平らで薄っぺらい。収斂進化の妙を見た。
http://t.co/iz1CC9z3z1