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ポップでキャッチー重視な塗りと透き通った空気感重視の塗り☺️
左は上から上から色を足していく足し算のような塗り方で、
右は定めた答えに対して必要な物を数字を用意する虫食い算のような塗り方をしています 
たとえばこういう方向とか!
帽子の陰、サロペット、髪の空気遠近の寒色と
肌と帽子の暖色のパターンがポップなものなので
それっぽく纏まるんだけど、この時のトウモロコシの緑の処理の正解がぱっとは分からない。… https://t.co/wzxiq3ZcX6 
色の方向性どうしようか調整タイムは一生続く
なんか気取っててポップ感に振り切れてない気がするw
アクリルスタンドにしたい絵なので多分絵に漂う空気感とかはそんなにいらない絵。
ただただポップさ全振りなのがいいとみた😂 
昨日の続き☺️
こういう感じで最初につけた大きな陰の印象を損ねることなくディティールをつめていきます。
ここまで陰色に適当に選んだ色一色でその濃淡だけで表現。
ここで実質決まるというのが師の教え!☺️ 
この手順でやったりやらなかったりするんですけど、
(今回は彩度の高い絵にしたいので本来はやる予定なかったです)
前にいってたやつ!これこれ!
色は単体じゃなくて組み合わせで見るのが大事なんでは?ってやつで。
彩度の高い色でグレー目な色を引っ張り上げる感じ。 
で、抜け感大事なのでこのタイミングあたりで
透過光反射光などを意識しつつ陰の中をフワッと抜いていくといいかもしれませんね!
最近の流行りに従うと一見後ろ髪内側部分の影が落ちそうな所とかを明るくしたり、… https://t.co/FEFk7rxpgC